JAでは普段のスーパーでは見かけない、変わった野菜が見つかる確率高め。
今回は葉物コーナーでスイスチャードという変わった野菜を見つけました。
見たことないカラフルな感じです。人生に存在してこなかったタイプのカラフル感!
スイスチャードって何?

サラダでイケるし、炒め物やおひたしもおすすめ!みたいなポップが付いておりましたが、味が全く想像できなかったのでググってみました。
スイスチャードは地中海原産で、赤や黄色、白などカラフルな茎や葉脈を持つビーツの仲間です。スイスチャードに近い品種は日本にもあり、「うまい菜」などといわれていて、1年中いつでもつくれるので不断草という総称で呼ばれています。味はほうれん草に近く、ほうれん草代わりにスイスチャードを使って料理ができます。
本田技研工業株式会社「スイスチャードってどんな野菜?育て方やレシピをチェック!」より
スイスチャードは茹でるとせっかくの色が抜けてしまうため、カラフルな色味を活かしたサラダや炒め物におすすめ。ポリフェノールがカラフルな色をつくり、ミネラルも豊富です。えぐみやアクが少ないのも特徴で、茹でずに調理することでシャキシャキとした食感が楽しめます。
ふむふむ、なるほど。ほうれん草に近い感じの味なら私でも問題なく食べれそう(*’ω’*)
(小心者なのでググってから買ってます。おいしく食べれそうな範囲で冒険したい…)
初見はアクが強そうなイメージでした。
そういえばこのちゅるちゅるっとした葉っぱが、ちぢみほうれん草の葉っぱにも見えます。
このスイスチャード、和名は不断草(ふだんそう)という名前だそうで、レシートでは「ふだんそう140円」の記載になってました。

4枚の葉っぱが入ってて、どれもごきげんな明るい色をしています。5月の弾けるような青空とよく合うイメージ。どの色も素敵にカラフルじゃん(*’▽’)
茎に目が行きがちなのですが、もちろん茎から伸びてる葉脈も黄色っぽかったりピンクだったりで大変にカラフルでおしゃれな感じなのです。なんだか絵の中の食べ物みたい。
ゆでると色が抜けるとのことだったので、おひたしはやめることにして、炒め物かサラダか……
スイスチャードの炒め物

豚肉とチンゲンサイの炒め物を食べる予定だったので、一緒に投入することにしました。
スイスチャード4枚に対し、チンゲンサイを4株も入れたのでフライパンから溢れそう。
このチンゲンサイもJAで買ってきたものです。2株で120だったのでつい2株買っちゃいました。新鮮なのに安いなあ。
フライパンがいっぱいなのはいつも通りの光景なのですが、それにしても茎でいっぱいです。ほんとに葉っぱが入るのか?

入りました。問題なしです。炒め?たら縮むし…
もちろんこの状態ではフライパンが振れないので、箸でじわじわ混ぜてます。
高校の時に「野菜炒めは強火がうまい」と教えてくれた古典の先生に習って、なるべく強火で炒めてます。野菜炒めを作るたびに思い出す先生の話。
覚えてるのは授業中の先生の脱線話ばかりです。肝心の授業の内容はさっぱり覚えてません。国語は得意な方だったのになあ。

出来上がる頃には、しゅんっと縮んでこのフライパンにふさわしいサイズになりました。オイスターソースで味付けして完成です!
スイスチャードは炒めてもカラフルです〜

オイスターソースだとちょっと茶色っぽくなっちゃうけど、食べた感じはおいしいほうれん草って感じの味で、ほうれん草よりクセがなくて食べやすいです。
サイズ的にきっと外側にある大きめで固めの葉っぱだと思うのですが、思ったより葉っぱはやわらかめで、色付きの茎は歯ごたえありました。繊維が噛み切れないほどではないし、これはおいしい!
またひとつ自分の中の固定概念が消えました。見たことない食べ物はおいしくないに違いないみたいな。
今回だと、「このカラフルな野菜は苦くてアクが強いんじゃないか?」です。
実にもったいない話です。
こんなにも世界にはおいしいものが溢れてるというのに…!(大げさ)
JAで変わった野菜見つけたらまた食べてみようかな〜

